ホームページは一つじゃない!
■複数のホームページを持つ時代。
会社にてホームページを持つ場合でも、個人でショップサイトをやる場合でも、今のインターネットの状況では、一つだけのホームページでは、充分に集客できない時代になってきました。実際にインターネットで、かなりの集客している医院の実例をおうかがいしたことがありますが、関連サイトを100は作っているのではないかという感じでした。(すみません正確な数字は失念しました)
何で、これほど沢山のページを作るのでしょうか?ここでは検索エンジン対策と、サイトにたずねたユーザーの視点の、二つの面から考えたいと思います。
■検索エンジンでの評価基準とは?
検索エンジンでは、それぞれの基準にて各ホームページを評価して、その評価の順に表示しているわけですが、その評価基準は、あくまでそれぞれの検索エンジンの運営側で決めていることとは言え、一つはっきりしていることがあります。
それは、何かというと、沢山の人に見せるべき良いホームページを出来るだけ、上位に表示すると言うことです。インターネットは、出来るかぎり有益な情報を、出来るだけ多くの人々で共有することに一つの意義があります。ですので、内容の素晴らしいサイトは、検索エンジンとしても、是非上位表示したいし、使う立場からも、有益なサイトが上位にある方が助かります。
もちろん有益なサイトは何か?は、人それぞれですから、検索エンジンでも判断が難しいところでしょう。そこで、いくつかの基準が生まれます。
- 沢山のホームページからリンクされているホームページ。
- 内容が豊富なホームページ。
- 古くから運営され続けているホームページ。
- 大規模なホームページ
- 権威ある機関のホームページ。
- 目的のはっきりしているホームページ
などでしょうか?
ひとつのホームページのページ数が多いというのは、まさに4になります。また、自分自身で沢山のサイトを運営すると言うことは、それぞれでリンクしあうことで、1に近い形に出来ます。ですので、現在SEOの世界でも、複数のサイトを持つことが推奨されるようになりました。
当サイトで行っている低価格のホームページ作成サービスも、こういった事例でも活用できるようになっているサービスです。二つ目からはさらに料金が安くなるので、使いやすくなっていると思います。
■ホームページを利用するユーザー。
先の項目であげたリストの6に関連した話です。
ある目的で、ホームページを探したとき、例えば、新鮮なカニを探していたとして、あるサイトの表紙にはカニもあるけど、野菜もあって、お肉もあって、焼肉セットまで売っていたとします。作る側としては、きっと便利な食品売り場のようなものを作りたかったのかもしれません。しかし探す側としては、結果として、カニの印象が薄まり、もっと詳しくカニについて書いてあるサイトに探しに行ってしまいます。
検索エンジンも、このサイトを判断するとき、カニのサイトとしてではなく、例えば総合食品売り場のようなホームページではないかと判断するので、『カニ』というキーワードでは、相対的に評価が低くなり、上位表示もされにくくなります。
ですから、このサイトは、商品毎に自分のホームページを分割してカニ専用ホームページ、お肉専用ホームページ。野菜専用ホームページに分割することで、顧客にも、検索エンジンにも、アピールしやすくなります。
もちろん現実の現場では、ここに書いたような単純な話ではなく、そのホームページの事情を良く検討して、しっかりと対策を考えるべきですが、基本的な話としては、こういうものだと考えていいかと思います。
